公開シンポジウム「インバウンド新時代—課題と展望」

INFORMATION

  • 2016年8月25日(木)15:00~18:00
  • 池袋キャンパス マキムホール(15号館)3階 M301教室

2015年の訪日外国人旅行者数は、過去最高の1974万人に達し、政府は、さらに、その目標値を2020年に4000万人、2030年に6000万人と拡大しました。
しかし、このインバウンド急増の裏で、中国人訪日観光ツアーの爆買いや無資格ガイド、営業許可を受けない民泊による近隣トラブル等の問題がクローズアップされてきています。
本セミナーでは、これらの問題の実態を見据え、我が国の観光のあるべき姿を探っていこうと思います。

《企画》

弁護士?本学法務研究科特任教授
川添 利賢
弁護士?本学兼任講師
畑 敬

《講演者》

本学観光学部教授
橋本 俊哉
弁護士?本学兼任講師
小池 修司
本学法学部特任准教授
薬師丸 正二郎
本学観光学部教授?観光研究所長
東 徹

《学生レポート》

観光学部東ゼミ

詳細情報

名称

公開シンポジウム「インバウンド新時代—課題と展望」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

観光ADRセンター

共催

法務研究科、観光研究所

お問い合わせ

観光ADRセンター

TEL:03-3985-4650
チラシはこちら

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。